デジモンとラブライブ
今日は8/2
東京タワーが捻じ曲がったり、渋谷で仮装した子供が暴れ回ったり、散っていった日です
パンツの日でもあるらしいです
パン2○見え パンチラは正義と言いたいだけです はい
さて今日はぴっちゃーの原点であるデジモンアドベンチャーと今の生き甲斐であるラブライブの共通点について考えたことをいくつか共有したいと思います
1つ目の共通点は
登場人物(メインキャラクター)が多いこと
余談ですが、アフレコって3つのマイクで撮っているらしいのでキャラクター数が多いとそれだけ交代が激しいらしいですね
各キャラにイメージカラーがあるのも共通してますね
ただ単純にキャラのイメージを掴みやすくするためな気もしますが
個人的にラブライブはキャストさんとキャラの結びつきが強いので、良きパートナーとなっている感じもします
ラブライブシリーズはいつか実写化しても違和感なくできる可能性は大いにありますね
すみません、話が逸れました
どちらも各キャラクターに担当回があり、それぞれが成長していく物語です
もしラブライブが4クールあったら、プリキュアシリーズのようになっていたのかもしれません
プリキュアシリーズの前身にあたるおジャ魔女どれみの後にデジモンって流れでしたしね
ラブライブキャラそれぞれの紋章とかも想像してみると楽しそうです
2つ目の共通点は挿入歌
まぁこれはデジモンだけじゃなく、仮面ライダーやスーパー戦隊などでも作中の途中、主に変身シーンや進化シーンで流れるお決まりのもので
ラブライブは作中の仕様上、ライブシーンが入るのだから共通点になるのかは微妙かもですが
ただどちらも作品を盛り上げて、熱くさせるという意味では同じです
3つ目の共通点は
どちらも選ばれし者達だということ
彼ら彼女たちじゃなければ、選ばれし子供達は世界を救えなかっただろうし、μ'sもAqoursも今のままで生まれていなかったのだろうと思うのです